外壁のカバー工法は何故高いのか?発生する付帯工事は?
金属サイディングのカバー工法ってなんでそんなに高くなるの?
株式会社SAIYUcorporationの飯野です
弊社は越谷市でカバー工法や外壁塗装や屋根塗装をやっていて
そして越谷ではカバー工法の先駆け的な会社でございます!
今では、マンションリノベや戸建て内装リフォームなども真剣に向き合い自信に繋がってます!
昔から屋根屋、サイディング屋など板金屋をやっていて、屋根やサイディングに関しては
本当に詳しいと思っていますし、色々な事例を直してきました。
今回も全力で解説を行っていきます。
金属サイディングのカバー工法は何故高いのか?
また発生する付帯工事は?を解説致します!
金属サイディング自体も金属という事もあり
窯業系サイディングよりは高い事はみなさん周知の事実ですよね。
商品により値段が変わりますので一概に『いくら』とは伝えにくいのですが
金属でのカバー工法自体は『まぁ高いだろうな』と思うと思います。
商品自体も窯業系より高額で、そこに施工費なども窯業系より多く掛かります。
施工する工程が細かく多くなるからです。
また、同じサイディングとは言え窯業系サイディングが張れるからと言って
金属サイディングがキレイに張り納める事が出来る訳ではありません。
当然ながら板金が出来るなどの経験値も必要です。
窯業系サイディングより難易度はかなり高くなります。
しかしさらに予想よりも高いと感じる原因があります。
施工をする際に発生する『付帯工事』が金額を上げてしまう原因になります。
当社SAIYU⁺では、見た目も細部まで新築同様の見栄えになるように努めております。
もちろん予算もある事ですが、自分がお客様の立場であれば折角高いお金を掛けて施工するなら
見た目も『納得』のいく施工であって欲しいと思うからです。
もちろん、付帯工事を省いて施工している会社も見受けられます。
しかし、いかにも無理矢理張りました!という仕上がりになってしまい
他社で施工したにも関わらず、その後当社に相談に来る方がいらっしゃる事も事実です。
外壁カバー工法は2重壁になる
外壁カバー工法は今ある壁の上に『もう一つ壁を作る』。
いわゆる2重壁になるので、その分今の壁より33mm程、壁が厚くなります。
通常で言えば、樹脂胴縁または木製胴縁15mm+金属サイディング18mm=33mmが
一般的な厚みになります。
よって、15mmの空気層が出来、さらにはサイディング自体の断熱性能や遮音性能もあり
高い『遮音性・断熱性』が生まれます。
この33mm壁が厚くなると言う事が付帯工事を生みます。
バルコニーなどの腰壁(ベランダに手摺の付いている腰位の壁)などは
表面と裏面ある事になり66mm壁が厚くなります。
もちろんバルコニーの壁はメインの壁より突き出ている事も多く他の壁と干渉しない事があるので
バルコニーの外壁(そとかべ)と内壁(うちかべ)は既存を剥して張替える事が可能であればバルコニーの笠木は交換しないで済みます。
重ね張りになる場合にはキレイに仕上げる為に笠木も交換になる事があります。
場合により、他の部位などで水道設備などの設備関係は配管を繋いで少し外に持ち出したり、雨トイの固定金具を合う長さに変えたりする事もあります。
【発生する可能性のある付帯工事】
壁に付いている全てが対象になり脱着や場合によって交換する場合があります。
・足場架け外し工事
・電気配線・器具類
・水道給排水配管設備
・換気フード、換気扇
・ガス配管配線
・給湯器
・電話線
・バルコニーなどにある手摺や笠木
・バルコニーのテラス屋根と柱
・窓廻りにある格子や目隠し
・太陽光の設備や蓄電池の設備
・エアコンの配管や触媒
・雨トイ
・駐車場カーポートのポリカ脱着
これらの脱着や消耗品の交換や移動、など。
もちろん省けない項目はありますが、全てをやらなくても納まりをご相談しながら施工する事が可能です。
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