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【屋根・外壁】アスベスト入りのリフォーム費用は高い?アスベスト入り屋根外壁の張替えとカバー工法メリット、デメリット

2026.09.21
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みなさんこんにちは!

株式会社SAIYUcorporationの飯野です

弊社は越谷市でカバー工法や外壁塗装や屋根塗装をやっていて

そして越谷ではカバー工法の先駆け的な会社でございます!

今では、マンションリノベや戸建て内装リフォームなども真剣に向き合い自信に繋がってます!

昔から屋根屋、サイディング屋など板金屋をやっていて、サイディングに関しては

本当に詳しいと思っていますし、色々な事例を直してきました。

今回は アスベスト の解説を行っていきます。


アスベストって一体何?

【アスベストが使われていた理由】

1.耐火性能と防火性能が高く、絶対に燃えない鉱物繊維だから。

2.耐熱性と保温性に優れている。

3.防音性能と吸音性能に優れていたから。

4.耐薬品性があり耐久性も高く変化に強いから。

5.安価で加工が容易で他の素材との混ざりも良かったから。


【アスベストが使われていた時期】

アスベスト入りの製品が販売使用されていたのは1960年代から2004年(平成16年)頃までです。

2006年以降は全面禁止になっていて、1980年から1990年代に建てられた

建物には含有している可能性が高いです。

1994年(平成6年)以前の建物は広く使われていた時期です。リスクは極めて高いです

1995年から2005年頃は規制が進み始めた時期で、まだ使用されている建物も多く、リスクは中程度です。

2006年(平成18年)以降の建物は規制も進み、原則全面禁止になっている為、リスクは極めて低いです。

年代からも推測は出来ますが、1995年から2005年の建物の場合で

はっきりと知りたい場合は、何か所か剥さなければ分からない事が多いです。
いつ作られたものなのか、どういった素材なのか
表面からだけでは分からない事があります。
なので、品番などを調べる為に剥すのですが
品番や印刷が薄れてしまっていたり、無くなっている事が多く
一部を検体に出して調べる事になります。
ただ、概ねは建築年数などでアスベスト規制前か後か年代などで分かります。



アスベスト入りの家のリフォームは高い?

率直に申し上げると『割高』になります。

理由は、アスベストが混入している建材を解体撤去し処分をするには

適切な アスベスト解体方法とアスベスト処分をしなければなりません。

勿論、アスベストの資格も必要です。

飛散防止処理をしながら解体するには、設備と人も増えます。

処分をするにも、適切な処分方法で処分をお願いする事になり

それだけでも、思ったより高額になります。

専門の業者に検体も採取して提出も必要になります。

しかも、1建材1つとして数えるので

1つの現場で幾つも提出検査が必要になるケースもあります。


アスベスト入り屋根の葺き替えと外壁の張替えのメリット・デメリット

デメリットは、これは皆さまお察しの通り

『価格』でしょう。

唯でさえ、外壁の張替えや屋根の葺き替えとなると

家一軒分の既存の屋根や外壁を剥し処分する事が増えます。

解体撤去し処分する人員の増加や手間も増え、処分費も1棟分掛かります。

そこに、アスベストが混入されている建材を解体撤去処分となると

処分するにも通常の処分の方法ではダメなのです。

価格は家の大きさや立地などにより大きく変わるので

お見積りで確認をお願いします。

奥まっている家なら、運ぶ途中でも少しでも飛散しては行けないので

家からトラックまでの養生なども増えます。

混ぜて運ぶ事が出来ない為、わざわざその為に別で運ぶ事にもなります。

もちろん、作業する人間の安全や健康も確保しなければなりません。

作業員にも家族がいますからね。


メリットは、外装のアスベスト入りの建材がなくなり

家全体が『物凄く軽量化』し『アスベストの心配がなくなる』

という事ですね。

しかしながら、アスベストが混入している建材が使われていた年代ですと

お宅によってはですが、外装だけではなく内装建材にも使われている可能性があるかもしれません。

そして本瓦から金属屋根の葺き替えでは実に1.5t~3tもの軽量化になる事も普通です。

本瓦の重量、瓦を葺く時に使う泥の重量、棟に使う棟瓦の重量、棟瓦のしたの熨斗(のし)瓦の段数分の重量が

なくなり金属屋根の分だけになるからです。

スレート瓦から金属屋根に変える場合ですと

約1t~1.5t程軽くなります。


アスベスト入り屋根と外壁のカバー工法メリット・デメリット

カバー工法のメリットはアスベスト入りに関わらず

『安さ』です。

屋根の葺き替え、外壁の張替えと比べると

非常に安くすみます。

屋根外壁併せて家1棟で考えると 

アスベストなしで 30万~60万以上

アスベスト入りで 60万~100万程度以上

あくまでも概算での目安ですので、家により大きく変わります。

次に『工期の早さ』でしょう。

また、既存の屋根や外壁に施工していくので張替や葺き替えに比べ、生活への支障も少なく済みます。

断熱性能の向上

遮音性の向上も見込め

非常にオススメの工法と言えます。


カバー工法のデメリットは単純に家全体の重量の増加です。それ位ですね。

しかしながら

家の大きさにもよりますが

25坪ほどの屋根のカバー工法をした場合で 約500kgの増加です

家全体で500kgなので、通常の家の構造では全く問題にはならないレベルです。

もちろん、既存の屋根や壁が残る事になりますから

それが気になる方もいるかと思います。

出来れば気になる箇所を補修してからのカバー工法が一番良いでしょう。



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