Q
金属瓦、金属屋根材とはどういう物ですか?
A
金属瓦は金属製の屋根材の総称です。
近年の金属瓦はよく使われるようになり、各メーカーで多くの商品が出揃っています。
選ぶのに非常に迷うと思います。
金属瓦という点では主流で使用されているもの(良く出ている商品)に
性能に大きな違いはそれほどなく
デザインや表面の仕上げが大きく違います。
昔は亜鉛メッキ鋼板と言われるものが主流でしたが
現在は基材に(*1)ガルバリウム鋼板と言われるものを使用しており
亜鉛メッキ鋼板の3倍~6倍の耐久力があり、亜鉛の含有量を多くしている事から
(*2)犠牲防食作用により本体自体はキズが付いたとしても錆びで腐食したりしません。
そのほかに(*3)ジンカリウム鋼板などがあります。素材はガルバリウム鋼板と同じで主に表面に砂が吹き付けてあります。
各金属瓦に、発砲ウレタンを裏打ちしてアルミ箔を貼った断熱性能を加えたものが近年の主流になっております。商品によりウレタン断熱の厚みが違います。
断熱や遮熱には各メーカーで色々な方法が取られており
発砲ウレタンの裏打ちと併用して表面に遮熱塗料を施したり
砂を吹き付けてあるものは金属屋根自体が熱くなりません。
この場合は雨が降れば砂と砂の間に多少の水分を屋根材自体が含みますが
雨漏りや製品の劣化などは全く問題がありません。
近年の金属瓦はよく使われるようになり、各メーカーで多くの商品が出揃っています。
選ぶのに非常に迷うと思います。
金属瓦という点では主流で使用されているもの(良く出ている商品)に
性能に大きな違いはそれほどなく
デザインや表面の仕上げが大きく違います。
昔は亜鉛メッキ鋼板と言われるものが主流でしたが
現在は基材に(*1)ガルバリウム鋼板と言われるものを使用しており
亜鉛メッキ鋼板の3倍~6倍の耐久力があり、亜鉛の含有量を多くしている事から
(*2)犠牲防食作用により本体自体はキズが付いたとしても錆びで腐食したりしません。
そのほかに(*3)ジンカリウム鋼板などがあります。素材はガルバリウム鋼板と同じで主に表面に砂が吹き付けてあります。
各金属瓦に、発砲ウレタンを裏打ちしてアルミ箔を貼った断熱性能を加えたものが近年の主流になっております。商品によりウレタン断熱の厚みが違います。
断熱や遮熱には各メーカーで色々な方法が取られており
発砲ウレタンの裏打ちと併用して表面に遮熱塗料を施したり
砂を吹き付けてあるものは金属屋根自体が熱くなりません。
この場合は雨が降れば砂と砂の間に多少の水分を屋根材自体が含みますが
雨漏りや製品の劣化などは全く問題がありません。
補足説明
*1)ガルバリウム鋼板とは
アルミニウム、亜鉛、シリコンでメッキされた、錆びにくく耐久性の高い金属 です。
*2)犠牲防食作用とは
金属屋根の表面にキズが付いたとしても。亜鉛を多く含有する事により
亜鉛が先に溶け出して鉄を腐食から守る働きの事です
亜鉛はイオン化傾向が鉄よりも大きい為、電気化学反応によって
鉄より先に溶け出します。それにより、表面にキズが付いたとしても
亜鉛が先に溶け出し守ってくれるのです。
*3)ジンカリウム鋼板とは
ガルバリウム鋼板と素材は同じで、表面に砂が吹き付けている物をいいます
海外のものが先行して発売されており、別のものとの認識が途中までありましたが
日本で製造されているものはJIS規格に基づき『ガルバリウム鋼板』として扱われます。
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