一般的にサイディングと言うとこの窯業系サイディングがイメージされると思います。
金属サイディングと窯業系サイディングは全然違うものです。
大きな違いとしてはメンテナンス性が挙げられます。
というのも窯業系サイディング自体には防水機能がないので塗装で補うことになりますが、そうすると結局定期的な塗替えが必要になってしまうのです。
また、金属サイディングは窯業系サイディングに比べて非常に軽いので建物への負担が少ないといったメリットもあります。
窯業系サイディングはセメントを圧縮してパネル状にしたものです。
そこに表面に塗装を施しています。
メリットは金属サイディングに比べ値段が安い。
柄、デザインが非常に豊富。
気に入った柄やデザインが見つかりやすいです。s
デメリットはセメントを圧縮して成型してして、表面は塗装を施していますが、裏面は何も施しておらず、セメントのままです。
ですから、湿気や水に非常に弱いです。
切断面も同様に弱くまた、塗装で耐久性を出しているので表面が剥がれればボロボロになってしまう事が良くあります。
釘打ちのサイディングは釘を打った箇所が打ち込み過ぎていたりする事もあり、そこから水を含み悪くなるケースもあります。
金属サイディングは一枚の金属(ガルバリウム鋼板)を成型して断熱材を施したものが一般的です。
成型したものに塗装を施して柄を作っています。
メリットは断然軽いです。
そして耐久性が段違いにあります。
断熱性能もあり長くメリットを受ける事が出来ます。
デメリットはやはり金額ですね。
安めのもので窯業系サイディングの1.2倍~1.5倍
高いものでは窯業系サイディングの1.5倍~2倍
するものもあります。
ですが、トータルコストは下げる事が出来ます。
金額だけでなく、長く住まわれる訳ですから
デザインなども考慮して、よくご検討頂き
ご相談下さい。