Q

外壁の金属サイディングのカバー工法とはどういうものですか?

A
金属サイディングはガルバリウム鋼板で出来ていて
発砲ウレタンが裏打ちしてあり、アルミが箔貼られていて断熱性を高めています。
主に外壁の『軽量化』『断熱性能の向上』『遮音性の向上』『腐食や傷に強い』
『シャープな外観』『20年~30年以上の高耐久性能』
があげられます。
各メーカーの商品により違いはあります。
表面にフッ素塗装が施してあるものなどは『超高耐久』を実現しております。
近年では、『外壁のカバー工法』に用いられる事が多くなっていて
塗装よりも費用は掛かりますが
非常に費用対効果の高い施工方法になっています。

既存の外壁に透湿防水シートを施工し(メーカー条件により不要な場合もある)
下地を施工して、金属サイディングを重ね張りしていく施工方法の事をいいます。
既存の外壁が窯業系サイディングでコーキングの劣化が激しい場合はコーキングの打ち替えをしてからカバー工法を施工した方が良いでしょう。
既存の外壁の上に外壁を作っていくイメージですので、空気層が増えるのと同時に金属サイディングの断熱性能と遮音性能もあり、素晴らしい性能が実感できます。これに二重窓を施すと
びっくりするほどの断熱性能と遮音性能を発揮します(お客様談

デメリット:
やはり金額が高くなってしまいます。
金属サイディングのカバー工法だけで言うと、実はそれほどビックリする価格ではありません。みなさんネットなどで調べていると思いますからむしろ
想定内と言えると思います。
それでもやはり安くはありません。
しかし、付け加えて言うと外壁をカバー工法で施工すると言う事は
先にも申し上げた通り、既存の外壁の上にもう一つ外壁が出来るのと同じ事なのです。
そうすると、付帯工事がどうしても増えてしまいます。
●設備配管の取合いや処理
●給湯器の脱着
●電線や電話線
●バルコニーの手摺部分(笠木と言います)の交換。壁が厚くなるので既存の笠木が使えなくなってしまいます。
●その他に劣化していれば交換しなくてはならない事もある。
●商品グレードにも価格差

など見積りでは詳細を記載し説明をしますが、目には見えないものがあり
どうしても全体の金額を押し上げてしまうので
金属サイディングは高いというイメージが強くなってしまうと思われます。

余談ですが
●金属サイディングをすると塗装と違い豪華新築の様に見違えてキレイになるので他もリフォームしたくなる。
とはお客様がおっしゃっていました。なるほど確かにと思いました。

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