屋根の塗装であれば
面積が一緒で形が違うのであれば、形で金額が変わる事はほぼありません。
しいて言うとすれば
屋根の傾斜(屋根勾配という)が5寸以上などの
急勾配になると、屋根に足場(屋根足場という)が必要になりますし
屋根の上でとんでもなく急な斜面になりますから
普通には立っていられなくなります。
ですので、当然滑りやすくなり危険度も上がりますし
作業効率も著しく低下しますので
職人の安全や作業性も考え、急勾配割増が適用されます。
同じカテゴリのよくあるご質問
屋根カバー工法では屋根の形で金額が変わります。
塗装では面積が一緒で形が違うのであれば、金額は変わりませんが
屋根カバー工法や通常の屋根工事(瓦を葺くや金属で重ね葺き)*屋根は貼るではなく『葺く』と言います
での施工は形が変わると、面積が一緒でも使用する部材や材料に違いがでます。
例えば
●本谷板金が増える、本谷が増えると板金だけではなく下葺きのアスファルトルーフィングも増える
●ケラバ板金が増える
●水切り板金が増える
●雨押え板金が増える(当然下地の樹脂胴縁も増える)
●棟板金が増える(当然下地の樹脂胴縁も増える)
●雪止めが増える
●本体にロスが出やすくなる形状では、割増しの可能性もある。
また、屋根塗装でもお伝えしておりますが
屋根が急勾配な場合では
●屋根足場が必要になる(通常では立っていられない為)
●急勾配では作業効率も著しく低下しますし、滑りやすくなり大変危険度が上がりますので、急勾配割増が適用されます。
*職人達にも愛する家族がいますから職人の安全も考えご理解をお願い致します
屋根の部位の説明は、別の質問でご説明します
塗装を行っても耐久性が上がらず塗装自体をしない方が良い屋根材も数多く存在するため、屋根診断を受けることをおすすめします。
屋根リフォームにおいてメンテナンスというと塗装が一番に浮かびがちですが、建物の状態や屋根材の種類によっては塗装では対応できないケースがあります。
SAIYU+では、単に見た目を綺麗にするだけの塗装を無理に勧めることはありません。まずは「屋根の専門家」として屋根裏や下地の状態を徹底的に診断し、家の寿命を左右する根本的な原因を見極めた上で、最新の金属素材などを用いた最適な工法をご提案いたします。
塗装が難しい場合の最適な選択肢
- 屋根カバー工法
- 既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい金属屋根を被せる工事です。工期とコストを抑えながら、塗装よりも遥かに長持ちさせることができます。
- 新規葺き替え
- 古い屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材へと一新することで、見えない下地から完全に新築同様の安心感を取り戻します。
カバー工法等で得られるメリット・性能
- 断熱・遮音・軽量性の向上
- 断熱や遮音性能を高めつつ、超軽量な金属素材を使用することで地震の揺れを抑えます。
- 色褪せない機能美
- 最新の金属素材が持つ洗練された質感により、家の風格を一段と引き立て、数十年先まで一生モノの格をもたらします。
SAIYU+厳選カバー商材
- シルキーG2(福泉工業)
- 断熱性・防露性・軽量性に極めて優れた高性能屋根材。遮熱顔料入りポリエステル樹脂塗装により、紫外線や風雨による色あせを抑制。機能性とデザイン性を高い次元で兼ね備えています。
- スーパーガルテクト(アイジー工業)
- 「超高耐久ガルバ」を採用した、金属屋根のスタンダード。屋根材と断熱材が一体化した構造により、抜群の断熱・遮熱性能を発揮。特殊な「ちぢみ塗装」が、高級感溢れる卓越した質感を演出します。
- ディプロマットスター(ディートレーニング)
- 規則正しい直線美がダイナミックな印象を与えるデザイン。シャープな意匠はどんな建築物とも調和します。石付の同質役物も選択可能で、煌びやかで品格のある屋根面を創り出します。
- 横暖ルーフαS(ニチハ)
- 最大17mm厚の断熱材と遮熱鋼板を組み合わせた、高気密・高断熱モデル。ジョイント部の気密性が高く、和洋問わずマッチする高意匠な仕上がりが魅力。充実の長期保証も安心の証です。




施工実績
- 川口市K様 外壁・屋根リフォーム事例
- 屋根・外壁・破風の劣化が気になるとのことで、外装全体をまとめてリフォームできるフル金属施工をご提案。屋根は既存屋根の上から施工できるカバー工法を採用し、外壁には金属サイディング、破風には金属カバーを施工することで、住まい全体を高耐久な外装へと一新。屋根材にはアイジー工業のカバー商材を使用。外壁・破風まで金属材で統一したことで、住まい全体に一体感が生まれ、耐久性と美観を兼ね備えた外装リフォームが完成しました。

表面の塗装にとらわれない専門的診断を
屋根リフォームで最も重要なのは、現在の屋根材や下地の状態に対して「本当に塗装が有効なのか」を正しく見極めることです。
構造を熟知したプロに屋根裏まで徹底的に診断してもらい、10年・20年先を見据えた最適な工法を選択することが、大切な住まいを守る一番の近道となります。
スレート瓦とはセメントに繊維材料(現在は無石綿繊維)を混ぜ、圧縮して生成して表面を塗装して成型するのがスレート瓦になります。
薄型と厚型と大別出来ます。
【薄型スレート瓦】が一般的で以下になります。
●コロニアル、カラーベスト
よく使われていて知っている方も多いのではないでしょうか。
有名なのがKMEWのコロニアルNEOです。一般住宅で特に分譲住宅でよく使われます。
薄さ5.2mmと薄く軽量で施工しやすく、屋根屋の初歩の材料と言えます。
しかし、屋根全体では以外に重いです。
2004年以前の物にはアスベストが含まれている可能性があり注意が必要です。
現在の製品は『ノンアスベストスレート』が一般的です。
スレート瓦に防水性は期待出来なく、塗膜で持っているので表面が劣化する前に塗装をする必要があります。
塗膜が剥がれると水を吸いやすくなり、グズグズになって塗装が出来なくなります。その場合は『カバー工法』か『葺き替え』しか出来ません。
なので、定期的なメンテナスが欠かせない材料になります。
リフォームの場合は『早い段階なら塗装』か『カバー工法』か『葺き替え』になります。
●パミール
ニチハのパミールという屋根材になります。
1996年に発売され、現在は生産中止になっている無石綿スレート瓦です。
アスベストが入っていないのですが、耐久性が非常に悪く
劣化するとミルフィール状に剥離してきて手の施しようがありません。
そのうえメンテナンスが出来ない屋根材になっています。
この屋根材はメーカーからも塗装は不可とされており
『カバー工法』か『葺き替え』しかリフォームの手段がありません。
【厚型スレート瓦】とは一般的にセメント瓦と呼ばれています
別名モニエル瓦の名が有名です
表記のとおりセメントを圧縮して生成します。
形が通常の洋風の屋根瓦のような作りになっていることが多いです。
セメントを圧縮して成型する際に余分な水分を「脱水」して成型するので
強度が高くなっています。
リフォームの場合は『塗装』か『葺き替え』になります。
屋根カバー工法は、屋根の劣化が進んでおり、塗装だけでは耐久性が維持できない屋根や、雨漏りを確実に止めたい方におすすめです。
また、地震や台風に強い屋根にしたい方にも最適な工法です。
屋根のメンテナンスというと「塗装」が一番に思い浮かびますが、実は塗装を推奨されていない屋根材が数多く存在します。
例えば、クボタ コロニアルNEOやニチハ パミール、そしてカタログに載っていないグリシェイドのような屋根材などです。これらの屋根は塗装をしても寿命を伸ばすことができません。
グリシェイドは意外と多くのお宅で使われていますがカタログに載っていないため一般では知られていません。SAIYUは屋根に直接登っての触診で、形を見て判断いたします。
また、すでに雨漏りが始まっている屋根も、塗装だけでは完全に防ぎきることが難しいため、カバー工法が適しています。
屋根カバー工法は、既存の屋根に新しい屋根を被せる工事です。既存の屋根材を解体・処分が不要なため、葺き替えよりも低コストで、工期も短く済みます。
さらに、屋根が二重になることで、遮音性や断熱性が向上し、雨音や夏の暑さを軽減する効果も期待できます。
SAIYUは、お客様の住まいの状態やご要望に合わせて、以下のプランをご用意しています。
- 耐震屋根カバー工法プラン:54.5万円〜(税込)
- 高耐久屋根カバー工法プラン:58.4万円〜(税込)
- プレミアム高耐久屋根カバー工法プラン:62.4万円〜(税込)
- ※本体工事費込みの価格です。足場・板金・粘着防水紙は別途お見積もりいたします。


こんなお悩みありませんか?
- 瓦が割れている・ズレている・雨漏りしている屋根
- 築20年以上経ち、メンテナンスをしていない方
- 訪問販売業者に工事が必要と言われたが、信頼できる地元の業者に頼みたい方
- 塗装を検討しているが、せっかく工事をするなら長持ちさせたい方
- 上記のようなお悩みをお持ちの方に、屋根カバー工法は最適な選択肢です。
この工法に使う金属屋根材は超軽量なため、瓦屋根の約10分の1の軽さで、建物への負担を抑え、地震に強い家づくりに貢献します。
無料診断を受けることをおすすめします
屋根カバー工法は、すべての屋根に適用できるわけではありません。屋根の傷みが激しい場合や、すでに屋根材が二重になっている場合は、葺き替え工事が必要になります。
どちらの工法がお客様の家に適しているか、まずはSAIYUの専門家による無料診断を受けることをおすすめします。
大きく分けると
1.スレート瓦(一般住宅の分譲で多い)
2.セメント瓦(厚型スレート瓦とも言う)
3.金属瓦(ガルバリウム鋼板が主材で和瓦風や平葺き、縦葺きなどがある)
4.和瓦(日本建築で多く、建物にも合う、防災瓦もある)
5.平板瓦(洋風、和風問わず合い、防災瓦が今の主流)
5.洋瓦(丸みを帯びた可愛いタイプが多い)
などがあります。
●セメントを高圧縮して作るスレート瓦やセメント瓦。薄く耐久性が弱く割れやすく劣化しやすいスレート瓦。脱水して強度を上げて厚みのあるセメント瓦
●金属成形をして断熱や高耐久を実現して多種多様な屋根を作る金属瓦。コストパーフォーマンスに優れた屋根材です。
●和瓦や平板瓦や洋瓦には、粘土瓦・陶器瓦・素焼き瓦・釉薬瓦などがあり、最近のものは防災瓦と言って普通の陶器瓦や平板でも軽量でズレない為の工夫がしてあり、耐震にも配慮してあります。割れなければメンテナンスフリーなものも多く高級住宅で多く見られます。
しかし、軽量化が進んだとは言え総重量はやはり重いので、家の骨組みもしっかりしていないとならないですね。
近年の新築高級住宅では金属瓦が多く見受けられるようになりました。
軽量で意匠性も高く家に優しいのが選ばれる理由でしょうか。
ご不明な点は、
お気軽にご相談ください
お客様の状況に合わせた具体的なご相談は、専門スタッフが丁寧にお答えいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。








