カバー工法とは
屋根外壁リフォームでは、既存の屋根や外壁の上にもう一つ屋根や壁を重ね張りする施工方法の事をいいます。
良く知られている屋根材としては
IG工業のガルテクト
ニチハの横団ルーフα
福泉工業のシルキーG2
IG工業のガルテクトは一般住宅に金属の屋根材や外壁材をマッチさせて広めた草分け的な会社の超有名商品です。
今までは家に金属系の屋根や外壁を施工すると、工場や事務所っぽい感じがして合わなかった物を
見事に格好よく仕上げた会社です。
ニチハの横団ルーフは、もともと窯業系サイディングでシェアNO.1だった会社で後発組で金属業界に参入しました。
福泉工業のシルキーG2は住宅の商社が開発した商品で、IG工業やニチハの良いところを取り入れ
悪いところを改善して発売された商品です。
施工性が非常によく、屋根を分かっている職人達からは評判が良い商品です。当社も良く使用させて頂いております。
一般住宅での使用で可能な既存の屋根の素材は
薄型スレート瓦(コロニアルなど)やアスファルトシングルなどの屋根で施工が可能です。
もちろん、あなたの家が他の屋根材であってもカバー工法を施工できる屋根材もあります。
商品自体の性能には、断熱性能のないものもあって
発砲ウレタンが裏打ちしてあり、断熱性能の高い商品や
商品そのものが熱くならないものもあります。
施工方法は
既存の屋根の板金類の雪止め、棟板金 などを解体撤去します。
撤去の理由は、雪止めと棟板金があると新規にカバー工法が出来ないからと
カバー工法では必ず換気を取る必要がある為、一度棟板金撤去して
一番てっぺん部に換気の為の穴を開けて、換気棟を取り付ける必要があるからです。
この 換気棟 の重要性を理解出来てない塗装会社が多く屋根裏のカビなどの原因になっています。
当社は屋根板金工事から始めているので、屋根やサイディングに関していえばプロフェッショナルです。
またカバー工法という意味では色々なものがあり
駐車場のカバー工法では『スプレーコンクリート』や『スタンプコンクリート』
玄関ドアのカバー工法では『リシェント』
内窓のカバー工法の『窓リモ』
などがあります。
また、破風板を板金で巻くカバー工法などもあり
多岐にわたりカバー工法があります。
通常カバー工法といえば屋根外壁の金属製品によるカバー工法が主な施工方法です。












