お住まいの状態により、葺き替え、補修、塗装などを行います。瓦の状態だけではなく、下地の状態などをよく確認する必要があります。元々の屋根材を撤去して葺き替える場合もあれば、現在の平板スレート瓦やカラーベストなどの上に重ねて施工する「カバー工法(重ね葺き)」など、屋根材によってもいろいろと違いがあります。
同じカテゴリのよくあるご質問
屋根カバー工法では屋根の形で金額が変わります。
塗装では面積が一緒で形が違うのであれば、金額は変わりませんが
屋根カバー工法や通常の屋根工事(瓦を葺くや金属で重ね葺き)*屋根は貼るではなく『葺く』と言います
での施工は形が変わると、面積が一緒でも使用する部材や材料に違いがでます。
例えば
●本谷板金が増える、本谷が増えると板金だけではなく下葺きのアスファルトルーフィングも増える
●ケラバ板金が増える
●水切り板金が増える
●雨押え板金が増える(当然下地の樹脂胴縁も増える)
●棟板金が増える(当然下地の樹脂胴縁も増える)
●雪止めが増える
●本体にロスが出やすくなる形状では、割増しの可能性もある。
また、屋根塗装でもお伝えしておりますが
屋根が急勾配な場合では
●屋根足場が必要になる(通常では立っていられない為)
●急勾配では作業効率も著しく低下しますし、滑りやすくなり大変危険度が上がりますので、急勾配割増が適用されます。
*職人達にも愛する家族がいますから職人の安全も考えご理解をお願い致します
屋根の部位の説明は、別の質問でご説明します
屋根カバー工法は、屋根の劣化が進んでおり、塗装だけでは耐久性が維持できない屋根や、雨漏りを確実に止めたい方におすすめです。
また、地震や台風に強い屋根にしたい方にも最適な工法です。
屋根のメンテナンスというと「塗装」が一番に思い浮かびますが、実は塗装を推奨されていない屋根材が数多く存在します。
例えば、クボタ コロニアルNEOやニチハ パミール、そしてカタログに載っていないグリシェイドのような屋根材などです。これらの屋根は塗装をしても寿命を伸ばすことができません。
グリシェイドは意外と多くのお宅で使われていますがカタログに載っていないため一般では知られていません。SAIYUは屋根に直接登っての触診で、形を見て判断いたします。
また、すでに雨漏りが始まっている屋根も、塗装だけでは完全に防ぎきることが難しいため、カバー工法が適しています。
屋根カバー工法は、既存の屋根に新しい屋根を被せる工事です。既存の屋根材を解体・処分が不要なため、葺き替えよりも低コストで、工期も短く済みます。
さらに、屋根が二重になることで、遮音性や断熱性が向上し、雨音や夏の暑さを軽減する効果も期待できます。
SAIYUは、お客様の住まいの状態やご要望に合わせて、以下のプランをご用意しています。
- 耐震屋根カバー工法プラン:54.5万円〜(税込)
- 高耐久屋根カバー工法プラン:58.4万円〜(税込)
- プレミアム高耐久屋根カバー工法プラン:62.4万円〜(税込)
- ※本体工事費込みの価格です。足場・板金・粘着防水紙は別途お見積もりいたします。


こんなお悩みありませんか?
- 瓦が割れている・ズレている・雨漏りしている屋根
- 築20年以上経ち、メンテナンスをしていない方
- 訪問販売業者に工事が必要と言われたが、信頼できる地元の業者に頼みたい方
- 塗装を検討しているが、せっかく工事をするなら長持ちさせたい方
- 上記のようなお悩みをお持ちの方に、屋根カバー工法は最適な選択肢です。
この工法に使う金属屋根材は超軽量なため、瓦屋根の約10分の1の軽さで、建物への負担を抑え、地震に強い家づくりに貢献します。
無料診断を受けることをおすすめします
屋根カバー工法は、すべての屋根に適用できるわけではありません。屋根の傷みが激しい場合や、すでに屋根材が二重になっている場合は、葺き替え工事が必要になります。
どちらの工法がお客様の家に適しているか、まずはSAIYUの専門家による無料診断を受けることをおすすめします。
一般的にサイディングと言うとこの窯業系サイディングがイメージされますが、サイディングとは全然違うものです。
大きな違いとしてはメンテナンス性が挙げられます。
というのも窯業系サイディング自体には防水機能がないので塗装で補うことになりますが、そうすると結局定期的な塗替えが必要になってしまうのです。
また、サイディングは窯業系サイディングに比べて非常に軽いので建物への負担が少ないといったメリットもあります。
塗装を行っても耐久性が上がらず塗装自体をしない方が良い屋根材も数多く存在するため、屋根診断を受けることをおすすめします。
屋根リフォームにおいてメンテナンスというと塗装が一番に浮かびがちですが、建物の状態や屋根材の種類によっては塗装では対応できないケースがあります。
SAIYU+では、単に見た目を綺麗にするだけの塗装を無理に勧めることはありません。まずは「屋根の専門家」として屋根裏や下地の状態を徹底的に診断し、家の寿命を左右する根本的な原因を見極めた上で、最新の金属素材などを用いた最適な工法をご提案いたします。
塗装が難しい場合の最適な選択肢
- 屋根カバー工法
- 既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい金属屋根を被せる工事です。工期とコストを抑えながら、塗装よりも遥かに長持ちさせることができます。
- 新規葺き替え
- 古い屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材へと一新することで、見えない下地から完全に新築同様の安心感を取り戻します。
カバー工法等で得られるメリット・性能
- 断熱・遮音・軽量性の向上
- 断熱や遮音性能を高めつつ、超軽量な金属素材を使用することで地震の揺れを抑えます。
- 色褪せない機能美
- 最新の金属素材が持つ洗練された質感により、家の風格を一段と引き立て、数十年先まで一生モノの格をもたらします。
SAIYU+厳選カバー商材
- シルキーG2(福泉工業)
- 断熱性・防露性・軽量性に極めて優れた高性能屋根材。遮熱顔料入りポリエステル樹脂塗装により、紫外線や風雨による色あせを抑制。機能性とデザイン性を高い次元で兼ね備えています。
- スーパーガルテクト(アイジー工業)
- 「超高耐久ガルバ」を採用した、金属屋根のスタンダード。屋根材と断熱材が一体化した構造により、抜群の断熱・遮熱性能を発揮。特殊な「ちぢみ塗装」が、高級感溢れる卓越した質感を演出します。
- ディプロマットスター(ディートレーニング)
- 規則正しい直線美がダイナミックな印象を与えるデザイン。シャープな意匠はどんな建築物とも調和します。石付の同質役物も選択可能で、煌びやかで品格のある屋根面を創り出します。
- 横暖ルーフαS(ニチハ)
- 最大17mm厚の断熱材と遮熱鋼板を組み合わせた、高気密・高断熱モデル。ジョイント部の気密性が高く、和洋問わずマッチする高意匠な仕上がりが魅力。充実の長期保証も安心の証です。




施工実績
- 川口市K様 外壁・屋根リフォーム事例
- 屋根・外壁・破風の劣化が気になるとのことで、外装全体をまとめてリフォームできるフル金属施工をご提案。屋根は既存屋根の上から施工できるカバー工法を採用し、外壁には金属サイディング、破風には金属カバーを施工することで、住まい全体を高耐久な外装へと一新。屋根材にはアイジー工業のカバー商材を使用。外壁・破風まで金属材で統一したことで、住まい全体に一体感が生まれ、耐久性と美観を兼ね備えた外装リフォームが完成しました。

表面の塗装にとらわれない専門的診断を
屋根リフォームで最も重要なのは、現在の屋根材や下地の状態に対して「本当に塗装が有効なのか」を正しく見極めることです。
構造を熟知したプロに屋根裏まで徹底的に診断してもらい、10年・20年先を見据えた最適な工法を選択することが、大切な住まいを守る一番の近道となります。
金属瓦は金属製の屋根材の総称です。
近年の金属瓦はよく使われるようになり、各メーカーで多くの商品が出揃っています。
選ぶのに非常に迷うと思います。
金属瓦という点では主流で使用されているもの(良く出ている商品)に
性能に大きな違いはそれほどなく
デザインや表面の仕上げが大きく違います。
昔は亜鉛メッキ鋼板と言われるものが主流でしたが
現在は基材に(*1)ガルバリウム鋼板と言われるものを使用しており
亜鉛メッキ鋼板の3倍~6倍の耐久力があり、亜鉛の含有量を多くしている事から
(*2)犠牲防食作用により本体自体はキズが付いたとしても錆びで腐食したりしません。
そのほかに(*3)ジンカリウム鋼板などがあります。素材はガルバリウム鋼板と同じで主に表面に砂が吹き付けてあります。
各金属瓦に、発砲ウレタンを裏打ちしてアルミ箔を貼った断熱性能を加えたものが近年の主流になっております。商品によりウレタン断熱の厚みが違います。
断熱や遮熱には各メーカーで色々な方法が取られており
発砲ウレタンの裏打ちと併用して表面に遮熱塗料を施したり
砂を吹き付けてあるものは金属屋根自体が熱くなりません。
この場合は雨が降れば砂と砂の間に多少の水分を屋根材自体が含みますが
雨漏りや製品の劣化などは全く問題がありません。
補足説明
*1)ガルバリウム鋼板とは
アルミニウム、亜鉛、シリコンでメッキされた、錆びにくく耐久性の高い金属 です。
*2)犠牲防食作用とは
金属屋根の表面にキズが付いたとしても。亜鉛を多く含有する事により
亜鉛が先に溶け出して鉄を腐食から守る働きの事です
亜鉛はイオン化傾向が鉄よりも大きい為、電気化学反応によって
鉄より先に溶け出します。それにより、表面にキズが付いたとしても
亜鉛が先に溶け出し守ってくれるのです。
*3)ジンカリウム鋼板とは
ガルバリウム鋼板と素材は同じで、表面に砂が吹き付けている物をいいます
海外のものが先行して発売されており、別のものとの認識が途中までありましたが
日本で製造されているものはJIS規格に基づき『ガルバリウム鋼板』として扱われます。
ご不明な点は、
お気軽にご相談ください
お客様の状況に合わせた具体的なご相談は、専門スタッフが丁寧にお答えいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。








