一般的にサイディングと言うとこの窯業系サイディングがイメージされますが、サイディングとは全然違うものです。
大きな違いとしてはメンテナンス性が挙げられます。
というのも窯業系サイディング自体には防水機能がないので塗装で補うことになりますが、そうすると結局定期的な塗替えが必要になってしまうのです。
また、サイディングは窯業系サイディングに比べて非常に軽いので建物への負担が少ないといったメリットもあります。
同じカテゴリのよくあるご質問
スレート瓦とはセメントに繊維材料(現在は無石綿繊維)を混ぜ、圧縮して生成して表面を塗装して成型するのがスレート瓦になります。
薄型と厚型と大別出来ます。
【薄型スレート瓦】が一般的で以下になります。
●コロニアル、カラーベスト
よく使われていて知っている方も多いのではないでしょうか。
有名なのがKMEWのコロニアルNEOです。一般住宅で特に分譲住宅でよく使われます。
薄さ5.2mmと薄く軽量で施工しやすく、屋根屋の初歩の材料と言えます。
しかし、屋根全体では以外に重いです。
2004年以前の物にはアスベストが含まれている可能性があり注意が必要です。
現在の製品は『ノンアスベストスレート』が一般的です。
スレート瓦に防水性は期待出来なく、塗膜で持っているので表面が劣化する前に塗装をする必要があります。
塗膜が剥がれると水を吸いやすくなり、グズグズになって塗装が出来なくなります。その場合は『カバー工法』か『葺き替え』しか出来ません。
なので、定期的なメンテナスが欠かせない材料になります。
リフォームの場合は『早い段階なら塗装』か『カバー工法』か『葺き替え』になります。
●パミール
ニチハのパミールという屋根材になります。
1996年に発売され、現在は生産中止になっている無石綿スレート瓦です。
アスベストが入っていないのですが、耐久性が非常に悪く
劣化するとミルフィール状に剥離してきて手の施しようがありません。
そのうえメンテナンスが出来ない屋根材になっています。
この屋根材はメーカーからも塗装は不可とされており
『カバー工法』か『葺き替え』しかリフォームの手段がありません。
【厚型スレート瓦】とは一般的にセメント瓦と呼ばれています
別名モニエル瓦の名が有名です
表記のとおりセメントを圧縮して生成します。
形が通常の洋風の屋根瓦のような作りになっていることが多いです。
セメントを圧縮して成型する際に余分な水分を「脱水」して成型するので
強度が高くなっています。
リフォームの場合は『塗装』か『葺き替え』になります。
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一概には言えませんが、明らかに変色している場合や、壁をさわって白いチョークのような粉が手に着いたら、塗り替えのサインですので、塗り替えをおすすめします。
塗装を行っても耐久性が上がらず塗装自体をしない方が良い屋根材も数多く存在するため、屋根診断を受けることをおすすめします。
屋根リフォームにおいてメンテナンスというと塗装が一番に浮かびがちですが、建物の状態や屋根材の種類によっては塗装では対応できないケースがあります。
SAIYU+では、単に見た目を綺麗にするだけの塗装を無理に勧めることはありません。まずは「屋根の専門家」として屋根裏や下地の状態を徹底的に診断し、家の寿命を左右する根本的な原因を見極めた上で、最新の金属素材などを用いた最適な工法をご提案いたします。
塗装が難しい場合の最適な選択肢
- 屋根カバー工法
- 既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい金属屋根を被せる工事です。工期とコストを抑えながら、塗装よりも遥かに長持ちさせることができます。
- 新規葺き替え
- 古い屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材へと一新することで、見えない下地から完全に新築同様の安心感を取り戻します。
カバー工法等で得られるメリット・性能
- 断熱・遮音・軽量性の向上
- 断熱や遮音性能を高めつつ、超軽量な金属素材を使用することで地震の揺れを抑えます。
- 色褪せない機能美
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- スーパーガルテクト(アイジー工業)
- 「超高耐久ガルバ」を採用した、金属屋根のスタンダード。屋根材と断熱材が一体化した構造により、抜群の断熱・遮熱性能を発揮。特殊な「ちぢみ塗装」が、高級感溢れる卓越した質感を演出します。
- ディプロマットスター(ディートレーニング)
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施工実績
- 川口市K様 外壁・屋根リフォーム事例
- 屋根・外壁・破風の劣化が気になるとのことで、外装全体をまとめてリフォームできるフル金属施工をご提案。屋根は既存屋根の上から施工できるカバー工法を採用し、外壁には金属サイディング、破風には金属カバーを施工することで、住まい全体を高耐久な外装へと一新。屋根材にはアイジー工業のカバー商材を使用。外壁・破風まで金属材で統一したことで、住まい全体に一体感が生まれ、耐久性と美観を兼ね備えた外装リフォームが完成しました。

表面の塗装にとらわれない専門的診断を
屋根リフォームで最も重要なのは、現在の屋根材や下地の状態に対して「本当に塗装が有効なのか」を正しく見極めることです。
構造を熟知したプロに屋根裏まで徹底的に診断してもらい、10年・20年先を見据えた最適な工法を選択することが、大切な住まいを守る一番の近道となります。
屋根の塗装であれば
面積が一緒で形が違うのであれば、形で金額が変わる事はほぼありません。
しいて言うとすれば
屋根の傾斜(屋根勾配という)が5寸以上などの
急勾配になると、屋根に足場(屋根足場という)が必要になりますし
屋根の上でとんでもなく急な斜面になりますから
普通には立っていられなくなります。
ですので、当然滑りやすくなり危険度も上がりますし
作業効率も著しく低下しますので
職人の安全や作業性も考え、急勾配割増が適用されます。
ご不明な点は、
お気軽にご相談ください
お客様の状況に合わせた具体的なご相談は、専門スタッフが丁寧にお答えいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。








